靄がたちのぼる日

12月になると、いつもの散歩道の池から靄が立ち上る日が増えた。靄(もや)と書いてはみたが、靄と霧(きり)は何がどう違うのだろうか、よく解っていない。 調べてみると、気象用語では、水平視程が1キロメートル以上で10キロメー...

空をおおう雲の大河

空をおおうような雲は比叡山の方から流れてくる大河のようだった。下の写真は、国際会館の前で。 この日の夜明け、比叡山の背後から火が上がっているような、そんな明るい陽がのぼり始めた。空の雲は、巻積雲(いまし雲、さば雲、うろこ...

静かな初秋

10月になって夜明けの時間が6時を過ぎるようになった。この頃になると朝日は比叡山の南、中腹よりももっと下からのぼる。 晴天の日、夜明けが近くなると山は、少しずつ夜の空から浮き上がってくるように姿が見えはじめる。山の端は薄...

夜明けの散歩にて

夜明けをはさんで1時間ほど歩くのが日課だ。はやりのウォーキングではなく、空や花などを見ながら、写真を撮りつつの、ただの「散歩」。 今の季節には、比叡山のやや北側から朝陽がのぼる、おおよそ5時半ころには夜が明け、6時頃には...